想定読者
この記事の想定読者は以下の通りです。
- 北海道で最強のうに丼とは何か知りたい。
- 味・値段等がどの程度か知りたい。
このような疑問を持つ読者様に、北海道最強のうに丼を紹介していきます。
記事の信頼性
この記事は、筆者が直接お店に足を運んで実際に食べた上で作成しています。
また、お店には一年だけはなく数年通った上で記事を書いています。
北海道最強のうに丼はどこで食べられる?
最強のうに丼を提供しているお店
早速ですが、最強のうに丼を提供しているお店を紹介していきます。
そのお店とは北海道の古平町という町の「港寿司」です。
「港寿司」のホームページはこちら↓
「港寿司」のGoogle Mapはこちら↓
「港寿司」は私個人が「おいしい!」と感じている訳ではありません。
なんと、「ミシュランガイド北海道2017」に掲載されたお店です。
やはり、良いお店はミシュランも見逃さないんですね。
いよいよ公開!最強のうに丼がこちら!
では、いよいよ最強のうに丼の写真を公開します。
最強のうに丼の写真がこちら↓
はい、勝利確定です笑。
色を見て頂ければ鮮度が抜群であることがわかるかと思います。
なぜ、これほど鮮度が高いかというと注文を取ってからウニを殻から外すためです。
もちろん、ミョウバン臭さは一切ありません。
みなみに、横から見ると高さが凄いです↓
もはや、説明は不要ですね。
とにかく美味しいウニをお腹いっぱい食べることができます。
※補足①
うにの名産地である積丹で何店もうに丼を食べましたが、ここが断トツでおいしいです。
「さてお値段は?さぞかしお高いんでしょ?」
はい、高いです笑。
これで8,000円(税込み)します。
また、値段は時価であるため年によって値段は上下するのでお店に行く前に確認すると良いと思います。
最強のうに丼を食べられる時期
ウニには美味しく食べられる時期があります。
港寿司で扱っているウニが最も美味しく食べられる時期は7月です。
この時期、土曜日・日曜日の港寿司ではお店の外までお客さんが待っている程、お店が賑わいます。
ちなみに・・・三色丼もすごいです。
港寿司では、ウニ丼だけはなく他の海鮮丼やお寿司も扱っています。
その中でも三色丼も大変美味しいので写真を紹介します。
今回は、「ウニ」「いか」「いくら」の三色丼をご紹介します↓
宝石のようないくら・・・
透き通るイカ・・・
鮮度抜群のウニ・・・
美味しくない理由がありませんね笑
ウニ丼だけでは飽きる方はこちらがおすすめです。
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