この記事で得られる情報
この記事を読むことで以下の知見を得ることができます。
- 生産性が高まる。
- 痩せる。
- 仕事で成果が出る。
生産性の要因
生産性を最大化させるための要因は以下の3つです。
- 睡眠
- 食事
- モチベーション
各要因の原因
各要因の原因は以下の通りです。
①睡眠
- ①-A 睡眠の時間
- ①-B 睡眠の質
- ①-C 睡眠の方法
②食事
- ②-A 食事の量
- ②-B 食事の質
- ②-C 食事の方法
③モチベーション
- ③-A 自分の好きなことをやっているか
- ③-B 自分の得意なことをやっているか
- ③-C 自分が実現したいことにつながるか
各要因の原因に対する行動
①睡眠
- ①-A 何時間寝れば最も集中力が持続するのか、テストする。
- ①-B 睡眠前に入浴をする。アルコール、カフェインは控える。
- ①-C ベット、布団の周りにものを一切置かない。睡眠に集中する。
②食事
- ②-A 朝はバナナヨーグルト。昼はコーヒーとサラダのみ。
- ②-B 朝、昼はインスリンショックによる集中力の低下を防ぐために炭水化物をならない。
- ②-C 夜は、30分かけて食事をゆっくり味わう。食事でも集中力を鍛える。(Gacktさんを見習いましょう!)
③モチベーション
全項目共通で、条件を満たせないなら転職してその機会を得る。
それでもダメなら本業の他に副業で自分のやりたいことをやる。
副業でどんなに稼げなくても、ダラダラダラダラ目的もなく
TV、Youtube、飲み会に行くよりもはるかに有益な時間・金の投資となり、
10年、20年先の自分に帰ってきます。
得られた成果
私は①~③を1か月間実践しました。
その結果、以下の成果を得ることができました。
- フロー状態に入る回数が増加
- 体重が70kg→65kgへ減少
フロー状態に入る回数は、①~③を実践する前は、
- 9:30~11:30(出社から2時間程度)
- 13:30~15:00(昼休みから2時間程度)
この2回程度でした。
しかし、①~③を実践した結果、特に昼休み後のインスリンショックによる集中力の低下がなくなり、15:00から18:00までの間に少なくとももう一回はフロー状態になることができるようなりました。そのため、ぜひ皆様にも実践することをおすすめします。
集中力についてもっと知りたい方は、鈴木祐さんの「ヤバい集中力」がおすすめです。
また、間食には以下の「食塩無添加ナッツ」がおすすめです。
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